英単語勉強法
こんばんは。DanisHです。
今日は英単語の勉強法について話そうと思います。皆さんは自分の中で確立された英単語の勉強法をお持ちでしょうか。もしあれば、今日私が話すやり方と合わせて楽しんでいただければと思います。
一冊自分のレベルにあった英単語帳を買います。レベルごとのお勧めは、
小説 主人公
「ジリリリリリリリ」
騒がしい目覚まし時計に起こされた。今日も会社に行かなければならない。会社に行くことは正直言って退屈だ。もちろん経路の話ではない。仕事内容が退屈だ。大学4年の時の就活をさぼらなければこんなことになることもなかっただろうと、一人思いをはせる。そもそも、こんなことになったのは誰のせいだ。小学3年生の時同じクラスだったマサ君。一週間だけ付き合って、好きな人がいると僕のことを振ったゆきえちゃん。話があるからちょっと来てと呼び出され、行ってみるとニヤニヤした顔で待っていた男子たち。僕の生活がちっとも楽しくないのはきっと彼らのせいなんかではない。人のせいにしようとすればするほど、現状を変えられない原因は自分にあると気づかされ、自己嫌悪にさいなまれる。布団を見やる。次の総理大臣が布団屋の息子にでもなれば、僕は一生寝ていられるな。
シンガー カネコアヤノ
こんばんは。 DanisHです。
ここ数年で彼女ほど音楽シーンに鮮烈なインパクトを与えているシンガーはいないと私は思います。シンガー カネコアヤノ
私と彼女の出会いはおよそ二年前。出会いとはいっても実際にあったわけではなく、Spotifyでの出会いです。イントロから震えました。のびのびとして生命を感じさせる歌声。
私が初めに聴いたのは確か「光の方へ」でした。音楽を文字だけで伝えるのはこんなにも難しいことなんですね。歌詞を引用させていただきます。
「ちっぽけだからこそもっと 勝手になれる 勝手になれる」
「次の夏には好きな人連れて 月までバカンスしたい」
カネコアヤノのうたには私もここにいていいんだと、人々を安心させる力が確実にある。それはメロディーもさることながら、歌詞の力も大きいと思います。
次回:Toeicってなんだろう
ドルフィンキックでしびれてみたいな
こんばんは。DanisHです。
地震が来るたびに、本棚の上のトロフィーを「しまわなきゃしまわなきゃ」と思っていたのですが、昨日の地震でやっと本当に大変なことになる気がしたので今日しまいました。
さて、本日のタイトル「ドルフィンキックでしびれてみたいな」ですが、40~50代の方々にとってはピンとくるものがあるかもしれません。これは、ジュディマリのくじら12号のサビの歌詞です。小さいころから、ステップワゴンに乗せられてジュディマリを聞かされていた私は生粋のジュディマリファンです。
クラシック、orange and sunshine、power of love本当に名曲ぞろいです。
すみません、今日はちょっと遅いのでこの辺でお暇させていただきます。
次回:シンガー カネコアヤノ
あと、5点。
こんばんは。DanisHです。
今回のタイトル「あと、5点。」は何についてかというと、Toeicのスコアについてです。私の現在のToeicのスコアは895点です。普通の大学一年生としてはかなり高いものなのではないかなと思っています。
私がToeicを受けたのは今年の7月。立教大学のキャンパスで受けました。もともと英語は得意だったので、自信をもって受けに行きました。実際、テストを解き終わった後もかなり手ごたえがあり、これは来たぞという感覚がありました。
そして発表当日。ちょうど友達とライブを見に行くために、渋谷へと向かう電車の中でした。スコアの発表画面を開いたとき、私は山手線であたまを抱えました。895点、、900点以上がハイスコアというのは知っていたので、なにげに意識していました。それがあと5点で届かず。一つの間違いを修正するだけで、就活がヌルゲーになるはずだったのに。あと5点。しばらく引きずりました。
家に帰り、報告すると、同じテストを受けていた姉は920点。悔しかったです。テストを受けた当日姉と話をしていると、あまり自信がないという話をしていたので、来年、就活が本格的に始まる姉を配慮して、気を使って生活していたのでなんだよという気持ちになりました。
とにもかくにも、あと5点。立教行くまでの道に落ちていたゴミでも拾っておけばよかったかなぁ。
またいつか頑張ります。
Toeicや英語勉強法の話などもしていきたいと思います。
今日はこれで。
次回:ドルフィンキックでしびれてみたいな。
小説、書きたい。
こんばんはDanisHです。だんだん大文字のHを打つのが面倒になってきました。
いきなりですが、僕には夢があります。小説を書きたいという夢が。
小さいころから本を読むのは好きで多い時だと一か月に10冊ど本を読みます。
中でも大好きなのが、伊坂幸太郎さんのしょうせつです。伊坂さんの小説はまたいつか紹介できればと思っているのですが、とにかく今日は僕が書きたい小説の話です。
設定と呼べるほどではありませんが、いくつか考えてあります。
一つ目は、男性と女性の話をそれぞれの視点から描き、二人は恋に落ちるかと思われるのですが、その二人は二重人格の人間の二つある人格の内の一つずつで…という話。苗字と名前で使い分けることによって、そのような話を書くことが可能なのではないかと考えています、
二つ目は、荒野にただ一つだけひっそりとたたずむ大きな白い建物があり、その中で毎日ミッションをこなさないといけないといういかにもありがちな設定。あまりこっちのほうには思い入れはありません、
人生で一度だけ小説のようなものを書いたことがあります。高校三年の最後のほう、友達自伝んを書いて読みあうことになりました。普通がつまらないと思っていた私は、小説の主人公を自分にして、主人公の半生を振り返るという形で、自伝に仕上げました。友達からの評判は上々で、このころから小説を書くことを意識し始めました。
大学に通いながら小説を書くのは不可能なことではないと思うので、いつか皆さんに読んでいただける来ればよいなと思っています。
今日はこの辺で。
次回:あと5点。